会社をクビになって、アメリカで一か月連続マクドナルド生活をして気づいた~アイスクリームマシンが動いてない!

少し前の話ですが、ある日突然会社のオフィスが閉鎖になり、上司と同僚ともどもクビになってしまいました。アパートの家賃をセーブするために、荷物を全部倉庫に預けてAir BnB生活に。車も何もない生活で、スーパーで買い物をして自炊するのも面倒だということで、一日2食、マクドナルドでチキンナゲットとサラダを食べるという生活を一か月以上続けてみました。

そんな中、真夏の一番暑い時期に一か月以上、毎食通って気づいたのは、アイスクリームのマシンがいつも動いてない!しかも、マシンを動かしてアイスを売ろうという気配を微塵も感じねぇ!ということ。店員や店長、カスタマーサービスに問い合わせても改善する気配がなく、結局5週間の間に一度も マックシェイク、マックフルーリー、サンデー、アイスクリームに有り付くことが出来ませんでした(涙)

このお店だけの問題かと思ったら、全米の至る所で同じことが起こっているようで、アメリカでは結構普通のことのようです。ユーチューブ、SNS、各種メディアでもよくネタにされるほど。最近は、近所のマックでアイスマシンが動いているか確認できるIce Checkというアプリも登場しました!

今回はこの原因を調べてみました。なお、フランチャイズ経営のお店によってサービスに対する優先順位の置き方が違うようですので、以下が全てのお店に当てはまるわけではありません。

スポンサーリンク
広告




1.アイスクリームマシンの掃除に手間がかかる

地元の記事によれば、毎日少なくとも4時間かけてマシンの掃除をするため、少なくともその間アイスクリームマシンは稼働していません。

従業員は7つのパーツを取り外し、 消毒剤を温水を混ぜたものを使ってマシンを清掃します。この間のプロセスが11もあり、非常に手間がかかります。加えて、 少なくとも60秒間、取り外しの出来ない2つの部品の汚れをこすり落とし、マシンの外側も消毒されたタオルで拭いていきます。最後に、部品を組み立てて掃除完了といった流れですが、非常に労働集約的で効率が悪い作業になっています。

2.面倒なので、アイスクリームマシンを使えないようにする従業員もいる

清掃に手間がかかり、土台のコーンにアイスクリームを乗せる作業もめんどくさいため、アイスクリームの注文は従業員に嫌がられるようです。

従い、たかだか数人の顧客の為に手間をかけるのは非効率なので、例えば深夜などピークの時間帯以外にアイスクリームマシンを使えないようにしてしまうこともあるとか。

3.アイスクリームマシンの掃除の仕方を知らない従業員もいる

そもそも、お店の中にアイスクリームの掃除の仕方を知っている人が数人というケースもあるようで、その人たちが退職したり、シフトが変わったりすると、マシンの掃除が出来ないこともあるようです。

4.顧客の注文が集中する時間帯に、アイスクリームマシンが不調に陥りやすい

12時~1時と17時~18時の間に大量の注文が集中し、アイスクリームマシンが不調に陥りやすいようです。また、大量の注文が入った場合は、その後10分程度空けないとマシンが不調に陥ることがあるようです。たまたま顧客の多い時間帯にアイスクリームのマシンが止まってしまうと、顧客はいつも止まっているという印象を受けるようです。

5.アイスクリームマシンが本当に壊れていることもある

頻繁にはありませんが、本当にマシンが壊れていることもあるようです。

6.今後

マクドナルドも一応問題は認識しているようで、2017年に新型のアイスクリームを導入すると発表したようです、しかしながら、まだ問題は解決されておらず、私のように長期間アイスクリームに有り付けない状態が続いている顧客が沢山います(笑)

顧客としては腹立たしい限りですが、現在は Ice Checkというアプリを使うことで、近所のマックでアイスマシンが動いているか確認できるようになりました。アメリカで、アイスクリーム、サンデー、シェイク、マックフルーリーが食べたくてマックに立ち寄られる際は、事前にマシンの稼働状況をアプリで確認することをお勧めします。

スポンサーリンク
広告




広告




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする